【活性酸素.JP】スポーツ好きなら知っておこう! 活性酸素の知識 - ポリフェノールは最強!

ポリフェノールは最強!

スポーツするなら微量栄養素にプラスして絶対に摂っておきたいお勧めの成分をご紹介します。

いち押しはポリフェノールでしょう。ポリフェノールの抗酸化力は超強力であることが知られています。活性酸素を除去し、血中の悪玉コレステロールが悪さをすることを防ぐとともに、正常細胞が活性酸素の攻撃により異常化するのを防ぎます。

ポリフェノールとひと言でいっても実はいくつかの種類があります。

アントシアニン
赤ワインポリフェノールともいわれています。ぶどうの皮の部分や種に存在します。また、ブルーベリー、なすの皮、小豆、黒豆もアントシアニンいっぱいです。抗酸化力の強さはNO.1といわれています。

カカオポリフェノール
ココアやチョコレートに含まれています。一般的なチョコレートだと、カカオ含有量は35%前後ですが、最近ではカカオ70%、80%、99%といった製品も。これはかなりお勧めです(味はビターですが)。

カテキン
緑茶に含まれるポリフェノールです。抗菌作用も強いため、食中毒やカゼの予防にもなるといわれている一石二鳥のポリフェノールです。赤ワインにもカテキンは含まれています。

イソフラボン
大豆に含まれるポリフェノールです。ただし、大豆イソフラボンの過剰摂取は女性ホルモンのバランスを崩すため、月経周期が乱れたり、婦人病を引き起こしたりするという健康被害に関するニュースが話題になったりもしています。たとえば、納豆なら一日2パックが限度と考えて摂取したほうが良いです。


ポリフェノールの他にも、コエンザイムQ10、アスタキサンチン、リコピンなどが抗酸化作用のある物質として注目されています。

コエンザイムQ10は人が生きていくために必要なエネルギー生成に深くかかわる物質です。脂質酸化物の生成を抑える力はNO.1といわれています。加齢により体内のコエンザイムQ10生成量は減少するので、齢を重ねた人ほど摂取したほうがいいといわれています。

ただ、知り合いの栄養学の先生によると、コエンザイムQ10は海外では薬品として扱っているところも多く(日本では健康食品です)、日本のように海外では手軽に購入できない代物なのだとか。そういったことから、その先生自身は「コエンザイムQ10の摂取を100%自信をもってお勧めはできない」と言っていました。

アスタキサンチンはβカロテンと似た働きをもつ物質で、エビ、カニや鮭、イクラなどの赤色色素に含まれています。最近、美肌用スキンケアの主成分としても注目を集めています。

リコピンはトマトに含まれる物質です。リコピンは油を使って調理をすることで体内での吸収率が格段にアップします。だから生食よりはパスタソースにしたりして食するのが良いでしょう。熱に強いというのも特長です。


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